
いい写真が撮れた。
もう気温40度で驚かなくなってきたし、9月頃にならないと蚊も出てこないし、湿度は高いし、現実は苦しいし、人間はすべからく愚かだし、世界というやつの事が日に日に嫌いになっていくのだけれど、これを見ると案外悪くないのかもしれないという気になっていく。
単純な人間。
このくらいが良いのかもな。
日々の無については考えず、時々ある美しさにだけ目を向けて生きていれば良いのかもしれない。
けど考えない事ってやっぱり難しいんだよな。
技術的にはそろそろAIに既存の苦しみはある程度委託出来るようになるだろうけれど、社会がそうなるのはもっとずっと後だろうし、そうなったとしても多分今まで無自覚であった痛みに気づいてしまうのだろうと思う。
絶望と希望。
どうしようかな。
生きていればそのうちどうにかなるかな。
なるといいな。
なれるかな......。
割と色々考えながら言葉を選んでるつもりなんだけど、結果凡庸な言葉だけが選出されていく。
基本的に人の言っている事は正しいという単純な事実に気付くのに21年も使ってしまった。
今すげえ勉強して東大行きたいもんな。
もっと視野を広げてもっと絶望したい。
インターネットで全て知った気になっていたけど、冷静に考えるとインターネットに居るのはインターネットで全て知った気になってる愚者だけだった。
愚者のフィルターバブルで愚者になっていた。
インターネットなんかとっととやめて散歩とかした方がいい。
書を捨てよ町へ出よう。

category : 無し
2025年8月16日の日記
2025-08-15T21:45:10.377Z